本番想定で総仕上げの2試合となる。9日に開幕する第5回WBCに臨む日本代表は6日に阪神、7日にオリックスと強化試合(いずれも京セラドーム)を行う。
5日、大阪市内でのピックアップ練習を見守った栗山英樹監督(61)は「このメンバーで一番いい形を考えながら、本番を想定している。出るメンバーの中で一番いい打順を組みたい」と、注目のオーダーについて言及。この日は吉田正尚外野手(29=レッドソックス)が練習に合流し、牧原大成内野手(30=ソフトバンク)も宿舎に入った。今回の強化試合から出場が可能となる大谷翔平投手(28=エンゼルス)、ラーズ・ヌートバー外野手(25=カージナルス)の起用についても「(吉田を含め)俺はいきたいと思っている」と明言。メジャー組のスタメン起用を力強く示唆した。
本大会に臨む30人の侍がついに集結し、世界一奪還へのギアがまた一つ上がった栗山ジャパン。試合の動かし方を含め、ガチモードの采配にも注目だ。












