勝機あり――ということか。韓国メディア「SPOTVNEWS」が5日、WBC1次ラウンドで韓国と同じB組に入っている日本の打線の湿りっぷりを伝えた。侍ジャパンはこれまでソフトバンク、中日との壮行試合4戦で計18得点、3勝1敗ながら「打線がよみがえったとは言い難い。何より長打を期待していた打者たちが沈黙している」とした。

 記事では、3試合に1番で出場しながら9打数無安打の山田哲人や、不動の4番を務める村上宗隆(ともにヤクルト)が12打数1安打と当たりが止まっていることに着目。なかでも昨季パ・リーグ本塁打王の山川穂高(西武)は12打数無安打1四球3三振で「長打どころか出塁すらできずにいる」と指摘し、日本の報道を参考に「大会まで1週間も残っていない時点でバットを変えることにした」と慌てぶりを報じた。

 日本は10日に韓国と東京ドームで対戦する。