新日本プロレス28日の後楽園ホール大会で、内藤哲也(40)が超ハードスケジュールを完遂した。
内藤はこの日、メキシコ・CMLLのトップルチャドールが集う「ファンタスティカマニア」の最終戦に出場。ティタン、高橋ヒロム、BUSHIと組んでレイ・コメタ、棚橋弘至、小島聡、大岩陵平組と対戦した。「ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポン」が抜群の連係で試合を優位に進めると、最後はティタンがスワンダイブ式フットスタンプで大岩を沈め有終の美を飾った。
試合後の内藤は「今日で3年ぶりの開催となったファンタスティカマニアは終了。このメキシコの雰囲気を感じると2009年に初めてメキシコに行った時のこと、2015年にロス・インゴベルナブレスに加入した時のことを思い出しますよ」と感慨深げな表情を浮かべた。
一方でシリーズ開幕前日の21日には武藤敬司の引退試合(東京ドーム)の対戦相手を務めており、オクパード(忙しい)にもほどがある日程だった。「それにしても、東京ドーム大会からのファンタスティカマニア。8日間で7試合はさすがに疲れたぜ。さすがにカンサード(疲れた)だけどさ。いいモチベーションのまま、日曜日から開幕する『NEW JAPAN CUP』(3月5日、後楽園で開幕)に挑めそうですよ」と、次なる戦いとなる春の最強戦士決定トーナメントに闘志を燃やしていた。同トーナメントの初戦で内藤はエル・ファンタズモと対戦する。












