WWEのPLE「エリミネーション・チェンバー(EC)」(18日=日本時間19日、カナダ・モントリオール)で、女帝・アスカ(41)が6人参加のEC戦に勝利。プロレスの祭典「レッスルマニア39」(4月1、2日、カリフォルニア州イングルウッド)でロウ女子王者ビアンカ・ベレア(33)への挑戦が決定した。
女帝はカーメラ、ラケル・ロドリゲス、ニッキー・クロス、ナタリア、リブ・モーガンの6人で、総重量10トンの鋼鉄に囲まれた〝鉄檻〟の中で大激闘を展開。最後はカーメラとの一騎打ちとなり、変型羽根折り固めでギブアップさせ、夢舞台への切符を手にした。
試合後のバックステージではコメントを求められたが、ニヤリとしてからら「フフフフフッ…フフフッ…ハハハハッ!」と高笑いしだした。さらに「フッハハハッ!」と不気味な笑みを浮かべたまま、いぶかしむインタビュアーを横目に去っていった。自身のツイッターには、横顔の写真とともに「未来は私の手の中にある。今はとても疲れていて眠い」と投稿。祭典での王座取りを宣言した。
一方で、アスカが快勝したEC戦の評価は高い。WWEのCCO(最高コンテンツ責任者)の〝ザ・ゲーム〟トリプルHは大会後の会見で「私が今まで見た、女子のEC戦の中で最も素晴らしいものだった」と激賞。アスカらを褒めたたえた。
祭典の対戦相手は驚異のパワーが武器のビアンカだけに、ロウ女子王座戦も「プロレスの祭典」の名にふさわしい大激闘となりそうだ。












