フィギュアスケート元世界女王のエフゲニア・メドベージェワ(23=ロシア)が、カミラ・ワリエワ(16=ロシア)にエールを送った。
ワリエワは昨年の北京五輪でドーピング問題が発覚。現段階でロシア反ドーピング機関(RUSADA)は「過失はなかった」と判断している一方で、世界反ドーピング機関(WADA)は「過失がないという認定に懸念を抱いており、必要に応じてスポーツ仲裁裁判所(CAS)に上訴する権利を行使する」と反発している。
そんな中、同国メディア「sport24」によると、メドベージェワがワリエワに言及。「長期的なことについては、カミラが決めること。彼女の体がどういう状態なのかわからないので、私には彼女の能力を判断する権利はない。一般的に、『できる』『できない』というのは、あまり正しいとは言えない」との見解を示した。
その上で「できるならできるでいいし、できないならできないで、他のことに変えればいい。大切なのは本人が幸せであること。もし彼女が望むなら、そして健康状態が許すなら、彼女は本当に高いレベルでスケートをすることができるし、優勝することができると思う」と期待を寄せた。
ワリエワはすでに現役続行を明言しているが、再び頂点に立つ可能性はあるのだろうか。












