フィギュアスケートの元世界女王でプロスケーターの安藤美姫(35)が子供の質問に対し〝直球回答〟でアドバイスを送った。
18日に都内で行われた「三井不動産スポーツアカデミー」アイススケートアカデミーで講師を務めた安藤は、子供たちからの質問コーナーで「うまくいかないときや緊張しているときはどうやって乗り越えましたか?」と問われると「あまりうまくいかないと思わないようにしている。乗り越えられるから、今自分の時間があると思ってやっているので、乗り越えられるから時間がかかると思ったりしている」と明かした。
その上で、子供に「どういうときに緊張しますか?」と質問。「発表会のときやみんなに見られているとき」との返答に「頑張って上手に滑ろうとか、みんなに褒められているからやらないといけない、いつも以上に頑張ろうといけないと思うのではなくて、練習を本番のように思って、本番を練習通りにやるようにすると緊張しないと思う。あとは人に見られるのが好きだったら、失敗しても表現力やスピンとか、自分の得意なところを今以上に伸ばして、苦手なところを少し伸ばしていくと、得意なところの魅力がどんどん増して、苦手なところは少しずつ伸びていくと思うよ」と一流のメンタル術を伝授した。
世界を知るスケーターの回答に、子供たちも感心しきりな様子だった。












