フィギュアスケートの元世界女王でプロスケーターの安藤美姫(35)が18日、都内で行われた「三井不動産スポーツアカデミー」アイススケートアカデミーで講師を務め、4回転ジャンプに関する意外な過去を告白した。
小学1~3年生の約30人の子供たちに対し、身振り手振りを交えながら約1時間にわたって指導。子供たちからの質問コーナーでは「スケート」は難しいですか?」との質問に、率直な心境を吐露した。
安藤は「スケートはあまり難しいと思ったことがない。すごく楽しかったので、早く上手になりたいなという気持ち。スケートを始めたのは3年生の冬だったかな。私は怖がりな方ではなかったので、転んでも転んでもどんどん最初から楽しくやっていた」と振り返った上で「みんなも上手だからぜひまた(リンクへ)遊びに来てください」と呼びかけた。
とはいえ、当然全てが簡単にできたワケではない。子供からの「今までで最も難しい技は何ですか?」との質問には「4回転ジャンプですかね(笑い)」と切り出しつつ「4回転サルコーを試合で(女子の中で)初めて降りたんですけど、4回転トーループと4回転ループの2つの4回転ジャンプも練習していたので、すごく難しかったです」と明かした。
この事実に、司会者も「4回転トーループや4回転ループも練習されていたのですか?」と思わず質問。「4回転トーループと4回転ループも降りられていた。だけど、試合ではやっていなかった。時代がね、必要ではなかったので」と安藤は笑い飛ばしたが、やはりジャンプのスキルは当時から別格だったようだ。












