ソフトバンクの韋駄天・周東佑京内野手が16日、侍ジャパンの合宿に合流するために、チームのキャンプから離れた。
代走の切り札として1点を争う場面での起用が想定される。「僕の失敗一つで負ける試合もあると思いますし、走塁一つで勝てる試合もあると思う。プレッシャーがかかると思うけど、それも楽しんでやれたらいいなと思うし、チームに貢献できたら」と決意を口にした。
国際ルールでの日本と異なる難しさも実感している。特に警戒するのが左投手の牽制だ。「モーションは大きいですけど、動き速かったり、捕手の肩が強かったり、いろいろ日本と変わってくるところもある。左投手とかめちゃくちゃ怖い。この前の強化試合とかも本当に分からないなと思った。右投手の時はどうにかなると思うけど、左は特にどうしようかなと。やらなきゃいけないのはそこかなと思う」。
2020年に世界記録の13試合連続盗塁を達成した鬼脚を誇り、プレミア12でも4盗塁を記録した。世界一奪回のキーマンと言っても過言ではない。「本当に自分が行けるか、行けないかだと思う。そこで一歩を踏み出せるか、ビビるのか」。重圧に打ち勝ち、侍ジャパンに勝利をもたらす走塁を見せる。











