オリックスからWBCに出場する3投手が14日の紅白戦にそろって登板。山本由伸が2回1安打無失点、宇田川優希が1回を無安打無失点と好内容だったのに対し、宮城大弥は2回2安打、3失点と不安を残した。太田に右中間に2ラン、紅林には左越えソロを運ばれた。練習後に球団インスタグラムのライブに登場した宮城は「悔しいです。太田椋さんとクレ(紅林)に…。今は負けましたけど、切り替える。オリックス対ジャパンの試合(3月7日)に(登板が)あるかもしれないのでその時は抑えたいと思います」と同僚へのリベンジを誓った。

 ファンからの質問にどんどん答えていった宮城だが、流れはやはり山本先輩の話題に…。この日は3失点だったが、山本から「6失点やなー」とイジられたらしく「倍にされた。ホント意地悪」とブツブツ。するとその〝天敵〟から「今日も6失点してましたね」「ホームラン4発」などとコメントがつき「またいじめに来たんかあ。後輩には優しくしましょう」とこぼした。

 この日はバレンタインデー。山本に追いつけ追い越せの宮城は「チョコで勝っても、野球で勝てないとどうせ言ってくる。野球で勝ちたいですよ」と言えば、再び「チョコでも勝てんやろ」とピシャリだった。