東京女子プロレスで活躍する長野じゅりあ(26)が左手の人さし指と中指の負傷により、3か月間の欠場を発表した。

 1月28日の埼玉・春日部大会で行われた「〝ふたりはプリンセス〟Max Heartトーナメント」準決勝戦で、宮本もかと組み、山下実優&伊藤麻希と激突。得意の空手技で奮闘したが、先輩の貫禄に圧倒されトーナメントは敗退に終わった。その試合中に左手人さし指の第一関節を骨折し、人さし指と中指の腱損傷を負った。
 
 11日の東京・後楽園ホール大会での試合は欠場したものの、リングに登場し「2月9日に手術をして今、針金が入っている状況です。早くても3か月は安静にしていないといけない」と説明。続けて「リハビリをしてこのリングに戻ってきますので待っていてください」と頭を下げると「今はアドレナリンかな? 痛くないので心配しないでください」とファンに呼びかけた。

 昨年3月の両国大会で鮮烈デビューを飾り、同10月のデビュー9戦目で待望の自力初勝利を挙げた。スポット参戦が続いているが、初参加となったトーナメントでは順調に勝ち星を奪い、準決勝まで駒を進め、躍動した。