いったい、どこに向かっているのか…。女子プロレス「スターダム」の白川未奈が、今度は「プロレスの女神になる」と言い出した。
4日の大阪大会で行われた15選手参加の「ベルト挑戦権争奪『浪速ルーレット』シングル勝ち抜き戦」では7人目で登場し、なつぽいと対戦。5分1本勝負のため、短時間で決着をつけたい白川が必殺技のグラマラスドライバーMINA(変型開脚ツームストーンパイルドライバー)を決めようとしたが、決めきれない。その後も足4の字固めやドラゴンスクリューなど〝武藤敬司殺法〟を繰り出しながら、時間切れにより両者失格に終わった。
この試合でワンダー王座の挑戦権を得るため、足に触ると幸福をもたらすとされる大阪・通天閣の神様「ビリケンさん」で必勝祈願し、自身考案の足つぼ特訓「ビリケントレーニング」まで敢行した。だが、その努力は実らず、ふがいない結果に終わった。
白川に敗因を聞くと「あの後も、ビリケントレーニングは毎日続けてたんですよ! そうしたら、足つぼのやりすぎで足の裏を軽く打撲しちゃって…。それでちょっと踏ん張りがきかなくて、グラマラスドライバーMINAが決まらなかったのかも…」と言い訳する始末だった。
さらに「なので、考えを切り替えて脚攻めでいったんです!」と説明。〝プロレスリングマスター〟と出会い影響を受けたという。「少し前に武藤さんにゴールドジムで会ったんですよ。でも、あまりの神々しさに、ごあいさつしかできなくて。でも、背中から感じる神々しさに力をもらった」
最後に白川は「武藤さんはプロレスの神様的存在なので、私はプロレスの女神になる。だから私はまだ折れない。白いベルトのビーナスになる」と言い残し、痛めたと言い張る足を引きずりながら姿を消した。












