西武で2年目を迎えるディートリック・エンス投手(31)、ボー・タカハシ投手(25)が6日から始まるA班キャンプ(宮崎・南郷)参加のため3日、来日した。

 昨年10勝7敗、防御率2・94で2年目の契約を勝ち取った左腕・エンスは「昨シーズン、日本で10勝することができたし、プライベートでも楽しく過ごせたので、またこうして日本に戻ってくることができてとても興奮してるよ。2年目ということで、昨シーズンの経験もあるし、その経験を生かしてチームのために貢献したいね。すぐに春季キャンプが始まるので、チームメイトと再会できるのが今から楽しみだよ!」とコメント。

 中継ぎとして27試合に登板し2ホールド、防御率2・56以上のポテンシャルを示したボーも「昨シーズン対戦した相手のデータもあるので、今シーズンは(打者に対し)投げやすいと思います。そして何よりチームを優勝に導きたいです。ファンの皆さまと早くベルーナドームでお会いしたいですし、今シーズンも全力で頑張ります。応援とサポートをよろしくお願いします。お兄ちゃんみたいな宮川投手と増田投手に早く会いたいです!」と語り、ミドルネーム「ヒトシ」の愛称で親交を深めた投手陣との再開を心待ちにしていた。