レッドソックスの吉田正尚外野手(29)が、米専門誌ベースボール・アメリカが発表した「今季のプロスペクト(若手有望株)トップ100」で87位にランクインした。

 スポーツ系ネットメディアのマス・ライブは18日(日本時間19日)に「日本のプロ野球で7シーズンを過ごした29歳の吉田は、本来の意味では若手有望株にはあたらないが、まだメジャーでプレーしていないため、ベースボール・アメリカの2023年有望株ランキング100の対象になった」と伝えた。

 同ランキングに入ったのは、メジャー経験のない10代後半から20代前半の若手有望株ばかりで、レッドソックスからは吉田を含め、5人が100位以内に入った。

 マス・ライブは吉田の順位が87位だった理由について「ベースボール・アメリカ誌は吉田の打撃のポテンシャルに関して、レッドソックス(が評価する)よりも懐疑的だ。ヒットツールは55点、パワーは45点という(低い)評価で、守備面での期待が低いことと、スピードがないことが彼の総合順位を下げている」と指摘した。同誌の評価を覆す活躍に期待だ。

 ちなみにメッツの千賀滉大投手(29)は16位だった。