中日は18日、岡林勇希外野手(20)が出身地・三重県松阪市の「松阪市ブランド大使」に就任すると発表した。

 2011年からスタートした「松阪市ブランド大使」は、同市の観光や歴史、文化、食の魅力などを広く全国に情報発信することを目的とし、同市に関わりのある著名人などに依頼。23年1月1日時点で16組に委嘱しており、岡林は17番目の大使となる。

 22日に竹上真人松阪市長が出席して委嘱式を開催。大使任期は原則2年も再任は妨げない。直接的な報酬はなし。12年から歌手のあべ静江、「ダチョウ倶楽部」の寺門ジモンらが大使に委嘱されている。

 岡林は高卒3年目だった昨季、161安打を放ってリーグ最多安打のタイトルに加え、ベストナイン賞、ゴールデン・グラブ賞の称号も手にし〝3冠〟の躍進を見せるなど外野のレギュラーに定着。今季も竜のリードオフマンとしての役割を期待されている。