元ドラゴンゲートの土井成樹(42)が、4年ぶりに開催されるDDT米国大会(3月30日、カリフォルニア州ロサンゼルス)の主役を奪う。
昨年9月にフリーに転向し、DDTと全日本プロレスを主戦場に活躍する土井は「毎回試合したことがない選手、やったことがない環境で試合ができて楽しい。新鮮で刺激的な毎日ですね」と目を輝かせた。
昨年11月にはDDTのKO―D6人タッグ王座を戴冠。12月に陥落したものの、13日の東京・新宿フェイス大会では王者・上野勇希、佐々木大輔とのユニバーサル王座・サバイバル3WAYマッチに臨む。
土井は「今のDDTの顔である上野が持つベルトだから欲しいし、取ったらおいしいなって。俺が取ったら、3月のアメリカ大会は俺が行くから」と宣言。ベルト取りは確実とばかりに「ユニバーサルっていう名前がついてるわけだから、日本国内のみならず、世界で自分の実力を発揮しないとね。だから、このベルトを持ってまずはアメリカを渡り歩くわ!」と青写真を描く。
ユニバーサル王座だけではない。各団体のシングル王座取りをもくろんでおり、「全日本でも世界ジュニアヘビー級王座を狙っているし、ユニバーサルを手に入れたら他のベルト戴冠への意欲がより加速するでしょう」と予告した。
かつてドラゲー最高峰のドリームゲート王座を2度戴冠した実力者が、プロレス界をかき回す。












