大リーグのメッツは17日、ソフトバンクから海外FA権を行使した千賀滉大投手(29)と5年契約を結んだと発表した。
3年目の2025年シーズン後に千賀が契約を破棄してFAになれる権利(オプトアウト)を持つ。米メディアによると、契約総額は7500万ドル(約103億円)となる。
エンゼルス時代に大谷翔平投手(28)の獲得を主導したビリー・エプラーGMは「何年も前から注目してきた。彼のような能力を持つ選手がローテーションに入ってくれることに感激している。千賀投手はチームを日本シリーズ4連覇に導くなど、類まれなる成績を残してきた選手。彼のような能力を持った選手がローテ―ションに入ってくれることに感激しています」とコメントした。千賀は19日(日本時間20日)に本拠地ニューヨークのシティ・フィールドで入団記者会見を行う。
千賀は愛知・蒲郡高から2011年の育成ドラフト4位でソフトバンクに入団。16年から7年連続で2桁勝利を挙げた。通算成績は87勝44敗1セーブ、防御率2・59、1252奪三振をマークしている。












