岡本和真内野手(28)を擁するブルージェイズが飛行機トラブルに見舞われた。チームは敵地ダイヤモンドバックス戦後の19日(日本時間20日)夜、エンゼルス戦のためにチャーター機でフェニックスからアナハイムに移動するはずが、まさかの機械トラブルで欠航となり、暗がりの砂漠の高速道路を6時間かけて走り、深夜にオレンジカウンティの宿舎に到着した。

 お疲れのシュナイダー監督は「まるでノースウェストリーグに戻ったような気分だった。しかし、我々は最善を尽くし、全員無事に到着し、準備は万全だ」と「AP MLB」などに話した。

 ジョイスティック(入力レバー)に不具合が生じて離陸できないことを知らされ、新しい飛行機を手配するか、バスが行くかの選択を迫られ、チーム投票の結果、バスに決定。搭乗するはずだったチャーター機から荷物や食料を下ろし、再び試合のあったチェイスフィールドに運び、荷物を3台のバスに積み込んだ。

 ちなみにボス格のマックス・シャーザーは飛行機移動に投票したらしく、シュナイダー監督は「マックスに叱られたよ」と笑った。