新日本プロレス10日愛媛・宇和島大会「スーパージュニアタッグリーグ(SJTL)」公式戦で、YOH(34)リオ・ラッシュ(28)組がBUSHI(38)、ティタン組から7勝目をあげ、優勝決定戦(14日、仙台)進出を決めた。
勝ったチームがリーグ戦突破が決まる一戦は、一進一退の攻防が続いた。孤立したラッシュが敵軍の合体技アンヘル・インモルタル(コーブレイカー&スワンダイブ式フットスタンプ)を狙われたが、間一髪でYOHがティタンのフットスタンプを阻止。逆にBUSHIに狙いを定めて反撃に転じる。
ラッシュが場外のティタンにトぺスイシーダを決めて完全に分断すると、YOHがBUSHIにトラースキックからファルコンアロー式牛殺しを発射。最後はラッシュのファイナルアワー(ダイビングボディープレス)で3カウントを奪った。
優勝決定戦ではエース・オースティン、クリス・ベイ組との激突が決定した。優勝に王手をかけたYOHは「このジュニアタッグリーグの僕のテーマ、心の底から楽しむっていうのがね。毎試合毎試合実現できているので、ファイナルまでやって来れた。でも、ここで終わりじゃなくて、成し遂げたいこと、見たい景色、光に向かって僕は進んでいかなきゃいけないんで」とキッパリ。
ラッシュも「俺は大きなケガで、プロレスを続けられるか危うかった時期があった。11か月前に大きな手術をしたんだ。でも、今こうして新日本のリングにCHAOSの一員として立っている。最後は必ず俺たちが優勝する」と誓いを新たにしていた。












