スターダムの岡田太郎社長が23日に都内で開かれた会見に出席し、2027年1月3日をもって引退するなつぽいについて心境を語った。
なつぽいの引退の意向を、IWGP女子王座挑戦(18日、大田区)以前から聞いていたという岡田社長は「ずっと選手でいてほしいという気持ちは、会社としても私としてもあった。挑戦して気持ちが変わるんじゃないか、(ベルト戴冠で)続けたいという気持ちが沸くんじゃないかという期待も込めて、試合を組んだ」と経緯を明かした。また、18日大田区大会でのタイトルマッチを「思い出作りではない。なつぽいの今までの戦いを更新した試合だったし、まだまだ選手として上を目指せる状況に変わりはない」と評価した上で「彼女らしい、まっすぐな決断を尊重したい」と胸中を語った。
引退ロードについて、なつぽいから、夫・鷹木信悟(新日本プロレス)との「夫婦タッグマッチ」と提案されると「対戦相手を選ぶので、しっかりと計画したいですね」と全力でサポートしていくと語った。
最後に「引退ロードを進んでいく中で、もしなつぽいの気持ちが変わったら、いつでも受け入れます」と寛容な姿勢を示した上で「実現できることは、会社としてサポートしてお見せしていく。ファンの皆さまの期待にも応えて、なつぽいが悔いなくプロレスラー生活をまっとうできるようにサポートしていきます」と締めくくった。












