エンゼルス・大谷翔平投手(28)をめぐる夢対決に早くも米国が沸き立っている。ロサンゼルス・タイムズ紙は9日(日本時間10日)、来年3月に開催されるWBCについて「これまで1国を除く野球好きの国らが魅了されてきたが、ようやく米国のメガスターたち、MVPやゴールド・グローブ獲得選手らも参加表明」と以前は消極的だったスターが参加することに歓喜の声を上げた。
米国は大谷のチームメートであるマイク・トラウトを筆頭に、ホームランダービー2回優勝経験のあるピート・アロンソ(メッツ)、MVP受賞歴のあるムーキー・ベッツ(ドジャース)、ポール・ゴールドシュミット(カージナルス)、ブライス・ハーパー(フィリーズ)、オールスター出場者ティム・アンダーソンと「史上最強」の布陣。そんな中、参加者らの期待を膨らませるのが、最終ラウンドで実現するかもしれない「投手大谷vsトラウト」対決だと言う。
同紙は、侍ジャパンの栗山監督が「(投手大谷とトラウトの対決は)監督を離れて見たい」と話したことを紹介。エンゼルスのミナシアンGMも「どちらが勝つか全く見当がつかないけど、絶対にその試合は見る」とウインター・ミーティング中に答えている。日頃同じチームで戦う二人の対決の可能性に、多くの野球ファンが期待を寄せている。












