来オフにFAになるエンゼルスの大谷翔平投手(28)が結ぶであろう超大型契約が早くも注目されている。今オフのFA市場の最大の目玉だったヤンキースからFAになったアーロン・ジャッジ外野手(30)は9年3億6000万ドル(約492億円)で再契約に合意した。1年平均4000万ドル(約54億6000万円)は野手では史上最高で、FA選手の契約でも史上最高額だという。
まさに記録的だが、米スポーツ専門局ESPNのジェフ・パッサン記者は「大谷が最初の5億ドル(約683億円)選手になる」と予想している。
元NFLの選手で現在はスポーツアナリストを務めるパット・マカフィー氏の人気ユーチューブ番組に出演し、衝撃発言した。
「ドジャースが今年あまり積極的にお金を使っていないのは、来年大谷翔平を獲得したいから。大谷は野球市場を変えることになる。大谷とフアン・ソト(パドレス)は、野球選手で初めて5億ドルを超える契約を取る選手になるかもしれない」。総額、1年平均の金額とも記録更新は確実だ。
その上で「ドジャース以外にぜいたく税の支払いをいとわないヤンキース、メッツ、カブス、レッドソックスなども間違いなく大谷を追う」と争奪戦に発展すると指摘している。
ロサンゼルス・タイムズ紙も「次のウインターミーティングは野球史上最も高額な契約を取る二刀流日本選手、大谷ミーティングになる」と続いた。その上で「取材した数人の球団幹部が4億ドル(約546億円)を超えると見ている。中には5億ドルの壁を突破すると考えている人もいる」と報じた。
投打の二刀流で日米野球ファンの想像を超えた大谷。来季は契約でも驚かせてくれそうだ。












