女子プロレス「スターダム」の〝闇の黒虎〟スターライト・キッドが、自身初となるハードコアマッチに挑戦することが決まった。
6人タッグのアーティスト王座を保持する「大江戸隊」(鹿島沙希&キッド&渡辺桃)は、29日の東京・両国国技館大会で、ハードコア&デスマッチユニット「プロミネンス」の世羅りさ、鈴季すず、柊くるみ組と激突する。
プロミネンスから挑戦表明を受けた当初から、反則OKのハードコアルールでの試合を要求していたキッドは6日の会見で、「ハードコアでやりたい」とロッシー小川エグゼクティブプロデューサー(EP)に直訴。すると鈴季から「お前らさ。プロミネンス相手にハードコアとか、ナメんてんの?」と問いただされた。だが、それでも食い下がらない大江戸隊に押され、ロッシーEPも承諾して正式決定した。
キッドは「お前らの得意分野で防衛することで、大江戸隊もベルトも価値が上がるわけよ」と不敵な笑みを浮かべ「逆にさ、お前らハードコアで生きてきていると思うけど、経験の浅いうちらにタイトルマッチでやられちまったらダサいよな」と挑発した。
鈴季から「随分、自信があるようで。われわれのお眼鏡にかなうような凶器、用意しとけよ」とあおられると、キッドは「他団体に流出するわけにはいかないので」とニラみ返した。危険なルールでのタイトルマッチは、壮絶な戦いとなりそうだ。












