WWEの戸澤陽(37)が、忍者から金髪に〝変身〟を遂げた。
先週のロウでは、バロン・コービン&JBLにポーカーで大勝ちしたものの、コービンとのシングル戦には惜敗。今週のロウ(ニューヨーク州オールバニ)で、コービンは「サバイバー・シリーズ:ウォーゲームズ」(26日=日本時間27日、マサチューセッツ州ボストン)の男子ウォーゲームズ戦に出場する、ドリュー・マッキンタイアと一騎打ちした。
試合は白熱の攻防となったが、コービンはセコンドのJBLの介入からディープシックス(回転式スラム)でマッキンタイアをマットに叩きつけた。だが、3カウントを奪えずレフェリーに文句を言っているところで、場外の実況席の上に戸澤が突如、姿を現した。
これまでの忍者スタイルから、金髪に白と赤のパンツ&シューズにコスチュームを一新。近寄ってきたJBLに、不敵な笑みを浮かべながら、ジャンプして抱きついた。JBLは「何してんだ!」と怒鳴ったが、戸澤は「ハット…」とあらぬ方向を指さした。JBLがこれに気を取られた隙に、JBL自慢のカウボーイハットを盗み取った。さらにハットをかぶってJBLを挑発。そのまま客席へと逃走した。
完全に置き去りにされたリング内では、油断したコービンがマッキンタイアのクレイモア(シングルドロップキック)を浴びてフォール負け。コービン&JBLへの仕返しに成功した戸澤は、自身のツイッターに「戻ってきたぞ!! そしてハットをゲットした」と投稿した。
近年は24/7王座戦線で存在感を示してきたが、同王座は今月にまさかの廃止。忍者から〝脱皮〟した、戸澤の新たな戦いがスタートだ。












