巨人・原辰徳監督(64)が13日、今年最後の実戦でともに2回3失点となった直江大輔投手(22)、赤星優志投手(23)に苦言を呈した。
この日のソフトバンクとの練習試合(サンマリン宮崎)で、先発・直江が2回に2ランを浴びるなど2回5安打3失点。3回から登板した2番手・赤星も2被弾で2回3安打3失点の内容。試合は巨人が3―6で敗れた。
期待の若手が首脳陣の期待に応えられず。試合後、2人と話したという原監督は「ブルペンでのピッチングができたかどうか、考える必要があるな」とピシャリ。
ブルペンでどんなに力強い球を投げられても実戦でダメなら意味がない。試合では風や捕手のリードによりブルペンと環境が変わる。「投手が(捕手のサインに)首を振れば違ったものになるし。キャッチャーも味方にもできるし、敵にもなる可能性がある」と原監督は期待しているだけに、2投手へ適応を求めた。













