侍ジャパンは8日、オーストラリア戦(札幌ドーム)に8―1で逆転勝ちした。先発の今永昇太投手(29=DeNA)は4回3安打1失点(自責0)、10奪三振だった。札幌ドームは6月7日の日本ハム戦で自身がノーヒットノーランを達成したマウンド。そこで再び好投を見せた。
今永は「緊張感もあった。初回に自分のバックアップの甘さから失点してしまい、何とかその後はしっかりと抑えたいなという気持ちで投げた」と話した。バッテリーを組んだ森友哉捕手(27=西武)から「低めに丁寧よりも高めでいいんじゃないか」とアドバイスを受けたと言い「ほんとに引っ張ってもらった」と感謝を口にした。
侍ジャパンはWBCでは2009年以来、優勝がない。23年に行われるWBCに向けて今永は「すばらしい先輩方の築き上げてきたものの先に、僕たちがこうやって野球やれている。先輩方が築き上げたものを僕らがしっかりと継承していけるように全力で頑張りたいなと思う」と意気込んでいた。












