岡田新監督から来季「正遊撃手候補」として期待されている小幡竜平内野手(22)が、秋季キャンプでの〝飛躍〟を誓った。
2日の初日からさっそく、指揮官や新任の馬場一軍内野走塁コーチが見守るなか、打球への入り方など細かい動作に至るまで身ぶり手ぶりで指導を受けた。
とくに指揮官からも捕球するポイントや送球時の脚の運びなどを指摘された。体のより前でさばくことで「次への動作がやりやすいことを実感しました。一気には難しいですけど、スムーズにできるようになれば、いいものができる感じはする」と課題に向き合っている。
先月までは宮崎でのフェニックス・リーグに参加していたため、一軍首脳陣から指導を受けるのは、小幡にとっては〝初日〟。「脚(の)さばきをもっともっと自然体でできるようにやっていきたい。本当にアピールするだけ」とプロ5年目でのレギュラー取りへ、並々なる意気込みだ。
初日から早出から居残りまで、みっちりと指導を行った馬場コーチも「毎日少しでもいいから、やっていきたい。肩はいいものを持っていますから。あとはどういう風に捕っていくかという問題」と守備面での〝強化指定選手〟として、重点的に技量向上に取り組ませる予定だ。












