26日にジャイアンツ球場で行われた秋季練習が本格化する前、〝新旧4番〟が何だかすごいことになった。ウオーミングアップの際、中田とペアを組んだ岡本和真内野手(26)は背中側から中田の前屈運動などを優しくサポート。そこまでは通常の光景だったのだが、何かとイジられキャラの岡本和には続きがあった。
役割が交代すると、中田は開脚中の岡本和の背後に回り、力の逃げ場をなくすように両手首をガッチリとつかみ、100キロ超の体重を乗せて右へ左へ…。減量中の岡本和の体がペシャンコになるほどの体勢にもなり、常人ならばいろいろなことが起きても不思議ではなさそうだったが、頑丈な岡本和の肉体が悲鳴を上げることはなかった。
今季は岡本和に代わって8月中旬から中田が4番を務め、お互いがお互いを認め合う存在の2人。何ともほほえましい瞬間だった。












