20日のプロ野球ドラフト会議で日本ハムが狙い通り日体大の二刀流・矢沢宏太投手(4年)の単独指名に成功した。
交渉権を確定させた新庄剛志監督(50)は「最高ですよ。僕が生まれた瞬間、矢沢君が生まれた瞬間から運命的に一緒のユニホームで野球をやるのが決まっていた。その日が今日だったと思う」と満面の笑みで新庄節をさく裂させた。
その上で「走攻守でトップレベルの選手。まずは矢沢君と会ってエスコンフィールドを走り回る姿を早く見たい」と語った。
具体的な起用法については「外野を守って、大事な場面で1人、2人投げてもらって、また(外野に)戻ってもらうという夢もある。(二刀流とは)決めません。もっと三刀流、四刀流があるかもしれない。矢沢君の素材以上のものを引き出せる自信がある。俺についてこいという感じ」とすでにイメージを膨らませていた。












