【西武1位・蛭間拓哉外野手(22=早大)】西武の1位単独指名となった蛭間が20日、東京・西東京市の早大・東伏見キャンパスで会見。「一番行きたい球団だったので、本当に指名していただいて本当にうれしく思います」と喜びを爆発させた。
群馬・桐生市出身の蛭間は、小学校時代にライオンズジュニアに所属。高校は西武と同じ埼玉にある浦和学院に進んだ。小2の時に西武―日本ハム戦(西武ドーム)を観戦したのがプロを目指すきっかけ。「(プロは)体も大きくて遠くに飛ばす。かっこよくて、夢はプロ野球選手じゃなかったんですけど変わりました」と振り返った。
目標とする選手は同じ左打者の栗山巧外野手(39)。「見習いたいところは考え方だったり、練習の取り組み方だったりあるんですけど、2000安打も達成されましたし、栗山選手がライオンズの顔だと思っているので本当にいろいろ聞きたいなと思います」と目を輝かせた。
同学年には負けたくないという。大阪桐蔭出身のロッテ・藤原恭大外野手(22)には高校時代、甲子園で対戦し敗れた。「昔は負けてましたけど、プロに入ったら負けているとは言えないので藤原には勝てるようにしたいです」とライバル意識を燃やした。
松井稼頭央新監督の印象を「クールでかっこいい」と話した蛭間。チームの勝利に貢献できるか。












