西武は20日のドラフト会議ですでに早大・蛭間拓哉外野手の1位指名を事前公表している。
19日までに9球団が重複することなく1位指名選手を事前公表している異例ドラフト。もし非公表の3球団(DeNA、ロッテ、阪神)が蛭間を指名して来た場合、渡辺久信GMは「そうそう、稼頭央は引かないです。今年は」と松井稼頭央新監督(46)のくじ引き役登板を否定した。
万が一の場合は「普通にいったらアノ人…」(渡辺GM)と昨年、4球団競合の末に隅田の当たりクジを引き当てた飯田光男球団本部長が出ていくことを〝事前公表〟している。
松井監督は「(蛭間は)走攻守揃っていて、全力プレーという話は聞いている。自分も監督1年目ということで、どのような選手との出会いがあるか非常に楽しみ」と静かにその時を待っている。












