熱い思いを胸に秘めている。広島・坂倉将吾捕手(24)が11日、マツダスタジアムでの秋季練習に参加。今季チームで唯一、全143試合に出場した若ゴイは打率2割8分8厘、自己最多の16本塁打、同タイの68打点の成績だった。
〝本職〟は捕手だが、今年は三塁手で119試合に先発出場。残りは捕手で18試合、一塁手での6試合だった。「(試合に)出る責任も身に染みて感じました」という坂倉は「やっぱり捕手で出たいなと思う」と希望を口にした。
そこに高い壁があることは十二分に自覚している。それでも挑戦は続けていく。坂倉は「なかなか捕手で全試合は難しいかもしれないですけど、目標は高くしておかないと。しっかりと高く持って頑張りたい」と気合を入れている。
自分なりに今後の計画も立てている。シーズン終盤は捕手での出場がなかったこともあり、坂倉は「まずは立って座っての下半身強化とか(やることは)山積みだと思うので、いい目的を持って練習できればいいかなと思う」と話していた。











