来季への第一歩を踏み出した。広島の秋季練習が10日にマツダスタジアムで始まった。新井貴浩新監督(45)は不在だったものの、大瀬良、小園ら20選手が屋外で練習し、会沢、長野ら8選手が屋内でトレーニングを行った。
屋外では久しぶりの練習だったこともあって、入念にアップ。野手陣は走り込みを行った後に打撃練習をするなど、ハードなメニューをこなした。二軍で練習を行っていた中村健、大盛は居残りでの打ち込みもした。
チームは新井新監督が引退後、4年連続でBクラス。会沢翼捕手(34)は「悔しい思いをこの4年間している。優勝した喜びがまだ忘れられない」とし「何とか優勝できるように、この秋からしっかりやっていければと思う」と意気込んだ。
そして12日に予定されている新井新監督の会見に、会沢は「選手は(監督が)どういう野球をするのか、不安な部分はあると思う。会見とかで話していただいた時に、こういうビジョンなんだというのは出てくると思うので」と心待ちにしていた。











