最下位に低迷するメッツの運営部長のデビッド・スターンズ氏の「笑顔」に批判が集中している。メッツは25日(日本時間26日)のドジャーズ戦も追い上げ及ばず、3―4と惜敗。3連敗を喫し、43勝62敗で4位マーリンズに9ゲーム差を付けられている。
この日は主砲で孤軍奮闘していたソトが左ふくらはぎの肉離れで痛恨の負傷者リスト入り。故障禍に加えてペラルタ、ウィリアムズ、ロバーツ・ジュニア、ポランコ、セミエンら補強組が奮わず、フロントに厳しい目が向けられている。
そんな中で編成トップのスターンズ氏が24日(同25日)に会見し、またまたファンのヒンシュクを買うことに…。スターンズ氏は「今季は予想通りに行きませんでした。非常に残念です。このような状況に陥ってしまったことに私は大変失望している。しかし、同時に状況を十分に認識している。今の私の仕事は組織にとって最善の利益となることを行うことです」などと米メディア「SNY」に話した。
しかし、その表情は笑顔だった。米メディア「スポーツキーダ」はそれを見たファンの怒りを取り上げ「その笑みを消せ。負け犬め!とんでもない大失敗をしたな」「笑うのはやめて辞表を提出してください」「音声なしでビデオを見るとまるで20ゲーム差で首位に立っているかのような錯覚に陥る」「あのニヤニヤした顔を見ると本当に腹が立つ。(オーナーの)スティーブ・コーエンはこの男の判断力がひどいことにどうして気づかないんだ」と並べている。
責任者として低迷の現状を受け止め、ファンの思いを察していれば笑顔ではなく、深刻な表情はできたはず。今のメッツはやることなすこと裏目に出てしまっている。












