メッツは25日(日本時間26日)、ファン・ソト外野手(27)が左ふくらばぎの肉離れで10日間の負傷者リスト(IL)に入ったと発表した。

 ソトは24日(同25日)の本拠地ドジャース戦は「2番・DH」で出場し、走塁時に左ふくらはぎを痛めて途中交代していた。4月に右ふくらはぎの痛みで負傷者リスト入りし、15試合を欠場している。

 米スポーツ専門局「ESPN」のホルヘ・カスティージョ記者は自身のXに「アンディ・グリーン監督によると、ファン・ソトのふくらはぎの肉離れは、4月に負ったものよりも深刻なものです。同監督はこれが「グレード2」の肉離れであると述べました。ソトは4月にも2週間以上欠場しましたが、今回の怪我ではさらに長期の離脱を余儀なくされる見通しです」とつづった。

 また、地元紙「ニューヨーク・ポスト」のジョン・ヘイマン記者はXに「ソトの離脱期間に関する初期の推定は4~6週間です。当然ながら、慎重な対応がとられるでしょう」と投稿した。

 チームはナ・リーグ東地区で4位のマーリンズに9ゲームも離されたダントツの最下位。少なくとも9月まで主砲を欠くことになり、ファンは諦めムードだ。「事実上、彼は今シーズン絶望ということか」「今年は休んで、来年は100パーセント健康に戻ってきてください」「今シーズン戻って来ても意味はない」「終わったシーズンに彼を無理に使っても意味はない」とコメント欄には来シーズンの活躍を期待する声が多く寄せられた。