ホワイトソックスの村上宗隆内野手(26)は27日(日本時間28日)に本拠地シカゴでのロッキーズ戦に「3番・一塁」で先発出場し、4打数1安打、1得点だった。打率2割7厘。チームは4―2で勝ち、レギュラーシーズンを84勝78敗で終えた。
初回二死無走者で左腕フリーランドの外角低めのカットボールにバットを合わせるも遊ゴロに倒れた。
2―1の3回二死無走者は真ん中低めのナックルカーブを完璧に捉えて逆方向へ。角度36度、打球速度104・6マイル(約168・3キロ)で左中間に伸びると観客は総立ち。しかし、フェンス最上部直撃の二塁打となった。あと10センチで柵越えで、飛距離385フィート(約117・4メートル)だった。
4―1の5回先頭は2番手の左腕マンフレディの外角フォーシームを捉えるも右飛だった。7回二死無走者は3番手の右腕フラッソの真ん中高めのフォーシームに空振り三振。
3年連続100敗以上のチームをポストシーズンへ導いた村神様。次の舞台は29日(同30日)からのアストロズとのワイルドカードシリーズ(3回戦制)だ。奇跡の物語は続く。












