NPBの日本ハム、巨人でプレーし、現在はオイシックス新潟でプレーしている陽岱鋼外野手(39)が26日までに現役引退を決断した。

 台湾から野球留学のために来日し、福岡の強豪・福岡第一高に進んだ陽岱鋼は、2005年の高校生ドラフトで日本ハムにドラフト1位指名され、内野手として入団。09年に外野手に転向した後に一軍で頭角を現し、盗塁王(13年)や4度のゴールデン・グラブ賞など、球界を代表する外野手として名を馳せた。

 16年オフには巨人にFA移籍し、21年までプレー。その後は22年から北米独立リーグで活躍の場を移し、24年シーズンから当時のイースタン・リーグに参入した新潟に入団し、日本球界に復帰した。39歳となった今季も現役プレーヤーとして、25日までにファーム・リーグに30試合出場していた。

 今季限りでユニホームを脱ぐ意向で、8月1日に引退会見を行う。