阪神・近本光司外野手が8日のCSファーストステージ第1戦・DeNA戦(横浜)で、決勝の2点適時打を含む4打数3安打2打点。戦前に矢野監督からキーマンとして指名されていた背番号5が、期待通りの大暴れを披露し、2―0の勝利に大きく貢献した。
重要な初戦をもぎとったこの日の一戦を「ヒジョ~~~にデカいですね」と試合後、ニンマリ顔で振り返った近本。5回一死満塁の大チャンスで値千金の2点中前適時打を放った際には、一塁上でいつも以上に力強いガッツポーズもみせたがこれは「CS仕様です(笑い)」とのことだ。
矢野政権が発足した2018年オフにドラフト1位で阪神に入団。「矢野チルドレン」の代表格でもある近本は「僕らの矢野野球をしっかりできれば勝てると思う。もっと積極的にもっと楽しくやっていきたい」と下克上での日本シリーズ進出を見据えた。












