千賀節で「令和の三冠王」の偉業を祝福した。ソフトバンクのエース・千賀滉大投手(29)が4日、CSに向けた投手指名練習に参加。前日3日に生観戦したヤクルト・村上宗隆内野手(22)の56号本塁打を目の当たりにした瞬間の胸中を、茶目っ気たっぷりに明かした。
同僚の甲斐ととともに今季限りで現役引退するヤクルト・嶋の引退試合に直々に招待されて観戦。「雰囲気がすごかった」とスタンドから一野球ファンとして見守った村上の歴史的一発を「えぐいなあ…と。でも、俺がおらんかったら55だからな! と思って見てました」と笑わせた。
千賀は今年6月の交流戦・ヤクルト戦(ペイペイ)で、村上に157キロの真っすぐを左翼席まで運ばれる勝ち越しソロを被弾。あえて痛烈な一発を食らった記憶を蘇らせて、仲の良さを感じさせた。同じ東京五輪の金メダルメンバー。オフのテレビ収録などでも親交があるだけに、千賀流の祝福だった。











