オリックスのV祝勝会(3日)には、宮内義彦オーナー(87)も登場した。
優勝を決めた試合後のグラウンドでは、中嶋監督に続いて胴上げされ「まだ夢を見ているよう。この1年、春のトレーニングから頑張った結晶が今日の優勝。試合、練習を通じて頑張ってこられたみなさんに心から敬意を表したい。誇りに思って野球人生を前向きにやっていただきたい」と選手をねぎらった。今年限りでオーナー職を退任、有終の美を飾ることができた。
続けて中嶋監督も壇上から「宮内オーナーが退任されるこの年に勝てたというのは、本当にうれしく思う。みんなもそれを心で分かっていたからこそ、胴上げできたと思っている。もう1回、日本シリーズまでいって、もう1回、胴上げしましょう」と選手に呼び掛けた。
吉田正選手会長の「全員で勝つ!」の掛け声で特製クラッカーを全員で鳴らし、その後のビールかけは非公開とされた。












