プロレス界のスーパースター、アントニオ猪木さん(本名猪木寛至)が1日午前7時40分、都内の自宅で「心不全」のため死去したことがわかった。79歳だった。
関係者の話を総合すれば、猪木氏は心臓の難病「全身性トランスサイレチンアミロイドーシス」で闘病生活を送っており、8月にはテレビ出演、9月21日にはユーチューブの撮影に臨むなど体調は安定していたが、同29日に容体が急変した。
家族を呼び出す段階となり、同30日には家族や友人と面会したものの、けさ「心不全」で亡くなったという。
猪木氏は昨年から闘病生活を送っており、今夏の段階で関係者の間では「もってあと1年」とみられていた。
「難病指定センター」のホームページによれば、心臓の難病「全身性トランスサイレチンアミロイドーシス」は、「線維構造をもつ蛋白質であるアミロイドが、全身臓器に沈着することによって機能障害を引き起こす一連の疾患群。












