阪神の次期監督就任が内定している岡田彰布氏(64)が28日、ABCラジオ「フレッシュアップベースボールスペシャル ヤクルト―阪神戦(神宮)」の解説を務めた。
大勢の報道陣が球場入り口で「時の人」を待ち構える中、岡田氏は「今、俺から言えることは何もないよ」とだけコメント。多くを語ることはなく放送ブースへ入った。
1―0と阪神が1点をリードした2回。先頭打者・佐藤輝明内野手が打席に入った場面で、実況の福井治人アナに「今季の佐藤輝をどうみているか?」と話を振られた岡田氏は「(プロ)1年目の後半がものすごい悪かったでしょ。そういう意味では三振の数も減っているし、打率も高いんですけどねえ。求めるものが高いところにあるのでこのくらいじゃ物足りない」と言及。
佐藤輝は今季ここまで141試合に出場し、打率2割6分5厘、20本塁打、84打点(いずれも試合開始前時点)。指揮を執ることになる来季以降も、主力打者としての活躍を期待する存在だけにやや〝辛口〟のコメントとなった。












