セ2位のDeNAは7日、巨人戦(東京ドーム)で3―18と大敗。球団初の対巨人戦8連勝を逃し、今季ワーストの18失点を喫する屈辱的な黒星となった。 

 投手陣が崩壊した。先発の浜口遥大投手(27)は4回途中降板で自己最悪の11失点KO。初回から制球が定まらず4回にウォーカーの満塁弾を浴びるなど3本塁打を浴び、今季5敗目を喫した。リリーフで後を継いだ三浦が5失点、坂本も2失点と巨人打線の勢いを止められなかった。降板後の浜口は「結果がすべてです。次回登板でしっかり取り返すことができるようしっかり調整したいと思います」と悔し気に振り返った。

 首位ヤクルトも敗れたが、ゲーム差は依然として7のまま。一方で3位・阪神に4・5差、4位・広島に5・5差、5位・巨人に6・5差と直接対決を残す下位の3チームにそろってゲーム差を縮められた。9月に入って広島に同一カード3連敗を喫するなど6戦2勝4敗と明らかな失速モードになっているところは気がかりだ。

 試合後の三浦大輔監督(48)は「一方的な展開になった。それしか言いようがない」と力なく振り返っていた。