スペイン1部マジョルカが1日に都内のスペイン大使館で会見を開き、2022―23年シーズンの新ユニホームと日本企業「タイカ」とのスポンサー契約延長を発表した。
会見にはマジョルカで主将を務めるMFダニ・ロドリゲス(32)が出席。初来日に際して「ここに来たのは初めてだが、長くMF久保(建英)選手との付き合いを通じて日本のことをよく聞かされていたので、来たいという気持ちがあって来ることができた」と同僚で公私にわたって親交の深い久保から日本の情報を仕入れていたことを明かした。
また、来日時のエピソードも披露。「来日してまもなく入国審査があったが、そこにいた方々が私だと気づいてくれて、みなさんがすごく興奮していた。10分間くらいいろいろと話をした。『ユニホームの紹介で来たんだ』と言ったが信じてくれなくて、どこかのチームに入るんじゃないかという話をされたんだ(笑い)」とロドリゲス。
現在は夏の移籍市場が真っ盛り。Jリーグでも多くのクラブが助っ人補強に動いており、特にJ1で最下位に沈む神戸はMFアンドレス・イニエスタを始め〝スペインルート〟が強いだけに、ロドリゲスもJクラブ入団に向けた〝極秘来日〟ではないかとサッカーファンの空港職員に勘違いされたというわけだ。
ロドリゲスはカタールW杯1次リーグE組で日本とスペインの対戦が決まったことにも言及。「非常に(相手が)強いグループになった。スペイン人としてはここしばらく残念な時もあったので、ぜひタイトルをものにできるように。今の監督もチームも非常に優れているので期待しながら見ていきたい」と自国の代表にエールを送った。
ロドリゲスはマジョルカと契約延長したばかりだが、今回の〝勘違いエピソード〟がひょっとしたら将来現実になるかも…。












