茨城県内の山林で女性の遺体が見つかった事件で、警視庁は会社員の三瓶博幸容疑者(33)を逮捕監禁容疑で逮捕しているが、2人は撮影目的で出会っていた可能性が浮上している。
死亡した東京・文京区の女性は三瓶容疑者の茨城県内の別荘で監禁されていたとされる。司法解剖の結果、喉の骨の一部が折れていたことが判明。三瓶容疑者のスマホには手錠をされた女性の画像があり、同容疑者は「合意して手錠をした」と話している。
一部では2人がSNSを通じて撮影目的で知り合っていたとの情報もあった。SNSを介して撮影モデルを募集するやりとりは昨今、多いという。
何人もの女性と撮影のやりとりをしてきた会社員男性は「SNSで検索すれば、モデルをやりますという女性はすぐに見つかります。もちろんギャラを払います。内容によってギャラは違いますね。まったくの素人ではないですが、プロでもないというところを好む人は多い」と明かした。
お金が絡むだけにトラブルは起きやすい。「事前に撮影内容をきっちり決めるタイプの女性とはトラブルになりやすいです。少しでも段取りと違うことをすれば当然、女性は怒りますからね。また、そういう女性は手慣れていることもあり、駆け引きというか、ギャラをつり上げようとしてくるのです」(同)
すべての撮影が終わってから「これだけしてこの金額は納得いかない」と言い出して、もめるケースもあるという。「ものすごく険悪になって、お互いに別々の方向に歩いて帰るなんて経験も1回や2回ではありません。プロの女性ではないのでトラブルはしようがないです」(同)
今回の事件に撮影をめぐるトラブルが関係しているのかは不明だが、捜査の進展が待たれる。












