東京五輪スケートボード男子ストリート金メダルの堀米雄斗(23=ミクシィ)がキックボクシングを卒業した親友・那須川天心(24)から大いに刺激を受け、2024年パリ五輪で2連覇を狙う。
4月に行われた「Xゲーム」には那須川が、6月の「THE MATCH」には堀米が会場に足を運び話題になった。K―1・武尊との世紀の一戦をリングサイドで観戦した堀米は「男と男の極限の戦いを近くで見て勇気をもらったし、自分のモチベーションも高められたので見てよかった。天心にとって一番大きい大会だったし、親友が頑張っているのを見て自分ももっと頑張ろうと思った」と目を輝かせた。
那須川の激闘を目にした堀米は7、8月に行われたスケートボード・ストリートの世界最高峰プロツアー、ストリートリーグ(SLS)で2連勝。互いに好影響を与えている。今後、プロボクシングに挑戦する親友へは「天心の中で一つの格闘技というストーリーが終わって、また次の挑戦になると思う。いろいろ壁も出てくると思うけど、天心なら乗り越えられると思う」とエール。「同い年として一緒にこれから活躍していってスポーツ界を盛り上げていきたい」とさらに切磋琢磨していくつもりだ。
18日には、日本電気株式会社(NEC)との共同プロジェクト「NEC+CHALLENGE PROJECT」の発表会見に出席。自身のチャレンジについて「一つひとつの大会で新しい技を出すっていうのを目標にしているので。それに挑戦して成功に変えていきたい」と意気込んだ。2年後に迫ったパリ五輪へ向け「東京五輪で金メダルを取って、パリで銀メダルとかちょっと違うなと思うので。金メダルしか狙ってないです」と力強く宣言した。












