女子スケートボード東京五輪・パリ五輪日本代表の中山楓奈(19)が23日の巨人―ヤクルト戦(東京ドーム)で始球式に挑んだ。

 ラッキーセブンから背番号「7」のユニホームをまとい、マウンドに上がった中山。大きく振りかぶって投じた一球はノーバウンドでキャッチャーミットに収まり、スタンドからは温かい拍手が送られた。

 中山はこの1球について「100点満点。ノーバウンドで届けることができてホッとしています」と振り返り「すごい観客の皆さんがいて、そのど真ん中で投げることって絶対にないと思うので、目に焼き付けようと思っていろいろ見てました」と興奮冷めやらぬ様子で話した。

 中山の地元・富山で26日に公式戦を控える巨人ナインに向け「富山はごはんがおいしい。お米とか海鮮とか、なんでもおいしいので、おいしいごはんを食べて頑張ってほしいです」とエールを送った。