ドタバタ劇もなんのその。チーム内で計76人が新型コロナウイルスの陽性判定を受けている巨人で、緊急出場が決まったホープたちがプロ野球フレッシュオールスター(23日=長崎ビッグNスタジアム)に参加した。
当初出場予定だった秋広、山瀬、横川の全3選手が新型コロナウイルスに感染してしまったため、急きょ直江、萩原、ウレーニャが全イのメンバーとして代替出場。思わぬ形で出場が決まった中、直江は6番手で登板し1回無失点の2奪三振と好投した。代打で途中出場したウレーニャは1打数無安打1四球。6回の守備から途中出場した萩原は2打数無安打1四球ながらも、守備では捕手として直江―豆田―広畑―宮森を無失点投球に導く好リードを見せるなど、代役をきっちりと務め上げた。
試合は全イが全ウに9回、7―3で劇的なサヨナラ勝利。巨人の3選手にとっても大きな収穫を得た一夜になった。












