スペイン1部レアル・ソシエダードの日本代表MF久保建英(21)にコンディション問題が浮上して不安が高まっている。地元紙「El Diario Vasco」は「久保、DFルノルマン、MFイジャラメンディは全体練習でトレーニングしなかった」と報道。8月27日のエルチェ戦から休養を挟んだ後の同30、31日と2日連続で全体練習を欠席したことを伝えた。
スペイン紙「マルカ」も「久保とイジャラメンディが2日連続で練習を欠席しており、アトレチコ・マドリードを迎える今週土曜日の試合に向けて(コンディションに)不安を感じている可能性がある」と指摘した。
30日の練習を欠席した際にはMFダビド・シルバなど主力も含め6人が全体練習を回避して試合の疲労を考慮した措置と思われていたが、シルバなどほとんどの選手は31日に練習へ復帰。そうした中で久保は2日連続で全体練習に姿を見せなかったことから懸念が出てきている。
同紙は最初の練習欠席の際に「久保は先週の土曜日にエルチェで先発出場して、いくつかの打撃を受けた」と試合中に打撲があったことも報じている。開幕から3試合連続でスタメン出場していずれも終盤までプレー。疲労の蓄積に加えて、なんらかの負傷を抱えている可能性もありそうだ。
次戦3日に対戦する強豪Aマドリードは、久保が昨季所属したマジョルカでの昨年12月の試合で決勝弾を決めるなど〝お得意様〟。今季2点目に期待が高まっていた中、にわかに暗雲が漂ってきた。












