スペイン1部バルセロナのOBで元同国代表DFカルレス・プジョル氏(44)がイタリア1部インテルのチリ代表FWアレクシス・サンチェス(33)の獲得を古巣クラブに求めた。
バルセロナやイングランド・プレミアリーグのアーセナルなどでプレーしたサンチェスは年俸700万ユーロ(約9億8000万円)、2023年末までの契約でインテルに加入。しかし、本来のパフォーマンスを発揮できず、今夏にはJ1神戸が獲得に乗り出したものの、断られたことが話題となった。
同国紙「スポルト」によると、プジョル氏はバルセロナで2011年から3シーズンをともに過ごしたサンチェスのパフォーマンスを絶賛した上で「それは私次第ではないが、アレクシスにバルセロナで再びプレーする機会を与えてほしい」と、クラブやシャビ監督に向けて訴えた。その上で「アレクシスは私がこれまでにプレーした中で最も才能のある選手の一人です。役割と規律によって彼は素晴らしいパフォーマンスを発揮できると確信しています」とバルセロナ復帰を切望した。
サンチェスにはトルコ1部ガタラサライやブラジルクラブが興味を示していると報じられた。本人は欧州トップリーグでのプレーを熱望しているが、果たして大型補強を実施しているバルセロナが獲得に動くことはあるのだろうか。












