女子プロレス「スターダム」の中野たむ&なつぽいが、「プロレス大賞」最優秀タッグ賞取りを宣言した。

 ゴッデス王者のFWC(コグマ&葉月)から逆指名を受けた2人は、21日の愛知・ドルフィンズアリーナ大会で同王座に挑戦する。「ドンナ・デル・モンド」を裏切り、中野率いる「コズミック・エンジェルズ」に加入したばかりのなつぽいにとって、早くもタイトル取りのチャンスが訪れた。 
 
 4日の調印式で中野は「私たちは革命を起こす! なっちゃんとなら今、何でもかなえられると思っている。タッグのベルトは革命の第一歩なの」と語ると、なつぽいも「たむちゃんとだったら革命、起こせると思う。それはスターダムだけじゃない、新たな歴史を刻むことになる。それくらい大きいことをする」ときっぱり。さらに「そしてうちらは今年、ベストタッグ賞を取る!」と続けた。

 相方の突然の宣言に中野は「勝手にそうやってさあ…」と驚きの表情をのぞかせつつも「まあ、でもコズエンが総取りする。そのために今、一番おいしそうなそのベルトを私たちがいただきます!」と誓い、まずはゴッデス王座取りに集中した。